電気鼠じゃなくてもサンダーとかサンダースとかコイルとか何でもよくない？

今日の仕事はなんとなくうまくいった。
なぜか、頭が働いた。
別に誰かに褒められたわけでもないけど。
こんな日もあるね。

昨日の自分に
勝ったり負けたりしながら
最終的に勝ち点が多くなればいっか。

ゼロ・エネルギー・ハウスというのを知った。
自分ちで使う電力くらい
自分ちで作ろうぜってやつ。

いいと思う。
そのくらいできるんじゃない？
と思う。
なぜそれが出来てないかというと
多分難しいんじゃないか。
でも何がどう難しいのか
さっぱりわからない。
発電のド素人なので。

電力を作る設備が高価なら
さっさと大量生産して
値段を安くすればいいんじゃない？
と思う。
小型化だって得意じゃん。
なぜそれが出来てないかというと
多分難しいんじゃないか。
でも何がどう難しいのか
さっぱりわからない。
資本主義に関してもド素人なので。

利権・・・？
技術の未熟さ？
ピカチュウ・・・？

そろそろ資本主義も
新しくて面白いことを始めてみても
いいんじゃないかと思います。

この消費ゲームも飽きてきたし。
まあ、私に何か産み出せるかっていったら
特にないんですけどね。
もう子供も産めないし。
手に職もない、精神労働者だし。

ああ、
愛。
愛ならどんどん噴き出してくる。
この愛を加工して
なにか作ろうか。
何作ろうか。
美味しいご飯？
暖かい家庭？
もっと斬新なやつ。
ないこともないけど
あんまりブログとかで言っちゃいけないやつだ。

さて。
夕御飯は何を食べようかな。
こうして私の日々はあっという間に過ぎて
いつの間にか世界は変わってたり
良くなってたり
酷くなってたり。

みんなご飯食べて寝て
その余暇で世界を変えてるんだろうか。
不思議だ。
そこに能力的に参加できないことに対する
焦燥感や劣等感を
昔なら感じたかもしれないけど
今はそれも楽しい。
わくわくしながら
世界が変わるのを待ってる人がいた方が
変えようとする方の人も
モチベーションが上がるんじゃないか。

サンタさんのプレゼントを待ってる子供を持つ
親みたいにね。
さあ、
そんなこと多分誰も考えてないだろうけど。

なんにせよ
今日も平和で幸せだった。
私の半径3メートルだけかもしれないけど。